「金のなる木」、「花月」、「成金草」などと呼ばれている「フチベニベンケイ(縁紅弁慶)」。
葉が大きくなる前に五円玉の穴に通して、そのまま成長させ、五円玉が抜けないようにしているものを見かけることがあります。
ただ、なかなか花が咲かないという言葉をよく聞きます。 実際、他所の家のものも含め、咲いているところを見たことはありませんでした。
そんな今年、1輪だけ、小さな花が咲いているのを発見。 いつまでたっても咲かないので、うちのは花をつけないのが当たり前と思い、ほとんど気にもしていなかったので、かなりびっくりしました。
金のなる木の育て方を説明しているサイトは幾つもあるので、今後はそれを参考にもう少し気を付けて育ててみようと思います。
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