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2026年の手帳、どうする?

手帳の記事は以前にも書いたことがあります。 ノートのような綴じ手帳はどうも苦手で、自分の中で手帳と言えばシステム手帳なのですが、ずっと同じサイズを使い続けるということができず、常にあっちを使ったりこっちを使ったりといったことを繰り返しています。

今年(2025年)まで

最近まで使っていた手帳


しばらく使っている手帳はPlotterのミニ6サイズでした。 リング径が11mmと小さめなので、この手帳に全てを挟む一元化は無理ですが、そんなに手帳を活用していない自分には11mmでも大丈夫だということがわかってからは、この手帳に落ち着いていました。 家計簿もこの手帳でつけていたぐらいです。

いつものことですが、だんだんと手帳を開く回数が減り、薄くて軽いので常に持ち歩いてはいましたが、手帳を使う意味がないと思い始め・・・。 ミニ6サイズのリフィルすら白紙部分が目立つ始末。

そういえば、一時期M5サイズのシステム手帳が流行っていたことを思い出し、M5サイズでも自分には十分ではないかと思い始めました。

実際に使ってみる・・・わりとちっちゃなバインダーM5サイズ

M5サイズはマイクロ5とも言われますが、実際にリフィルを初めて見た時はその小ささにちょっと戸惑いました。 使い捨ての小さなメモ帳と変わらないというか・・・。

高いシステム手帳を買っておきながら、やっぱり使えなかったとなるのはもったいないので、まずは安いバインダーのようなもので試してみました。

結構硬めのプラスチックのようで、180度開いたままになりません。 使う度に180度開くように癖をつけているうちに、取れてしまうのではなかと心配な感じがします。

バインダーとリフィルを用意し、試しに使ってみた結果、ミニ6サイズのリフィルすら紙面いっぱいに書き込むことが少ない自分には、このぐらいの紙のサイズのほうが合っているような気がしてきました。 また、手帳本体のサイズ感。 ほんとに小さくて、持ち歩くのにも邪魔になりません。 そして次のステップへ。

ラダイト システム手帳 M5

次に試したのは、バインダーというよりはよりシステム手帳らしい感じのもの。

素材:PUレザー使用
リング径:15mm

この手帳で試した理由は、値段が安いこともありますが、15mmというリング径です。 A5、バイブル、ミニ6とシステム手帳を使ってきて思うことは、リング径が13mmあっても、結構すぐパツンパツンになってしまうということ。 リングプロテクターやらディバイダーやらを挟むと、その材質にもよりますが、13mmでもすぐいっぱいになり、ページをめくる時にプチストレスが・・・。

この手帳は1か月ほど使いましたが、今は使っていません。
理由は、
ベルトタイプ
ベルトタイプはカバンの中で手帳が勝手に開いてしまわないなどのメリットがある反面、書く時手にあたって邪魔。 気になる人にとってはプチストレス。
180度きれいに開かない
パターンときれいに180度開かないので、書きにくかった。
見た目
手帳表面の手触り感は柔らかくて良かったのですが、値段から考えたら当たり前で、どうしてもこの安っぽさが気になってしまい・・・。

来年(2026年)の手帳は・・・

リング径15mmの手帳を探して

デザインや材質もさることながら、15mmのリング径は絶対に譲れないという思いで探し始めましたが、ちょうどいいものが見つかりませんでした。 なぜ、メーカーさんはリング径15mmのM5システム手帳を作ってくれないのでしょうか。

あったとしてもデザインが自分好みではないとか、値段が高いとか、こうなったらオーダーメードで作ってもらおうかと考えたりもしました。 そんな時、「リング径15mm、システム手帳 M5」とかで検索するとCreema(クリーマ)の作品がヒットすることがあり、結局今回はCreemaで購入することにしました。

Creemaで購入したM5手帳

購入した手帳がこちら↓

後ろ

表側から

中側

素材・・・牛革(マルゴーという革だそうです)、1枚革で制作
リング径・・・15mm
閉じた時・・・約 縦×横 124mm×85mm、厚み 22mm
開いた時・・・約 縦×横 124mm×179mm

とても気に入って使い始めましたが、少し気になる箇所が出てきたので、自分なりに工夫して使っています。

リフィルがシステムバインダー金具にひっかかる
M5という小さいサイズに15mmというシステムバインダー金具を取り付けることにもともと無理があるのか、それとも、15mmのもう少しほっそりしたシステムバインダー金具があるのか分かりませんが、この手帳にこの金具はごっつ過ぎたのかもしれません。 1枚目と1番後ろのリフィルが金具にひっかかってしまいます。

画像からはわかりにくいかもしれませんが、すき間があり、ネジがゆるいのかと思い、自分で締め直したりしましたがやはりリフィルがひっかかります。

しょうがないので、PlotterのM5用リングプロテクターを買ってきてはめたところ・・・。迂闊でした。 Plotterはリング径11mm。 小さすぎてはまりません。 ここで、またしょうがないので、プロテクターの両端の穴をはさみで切って、少し大き目の穴にし、無事装着。 これで、リフィルが金具の隙間に挟まることはなくなりました。

背表紙の金具が大きい
この金具はやはりちょっとごっついのかもしれません。 ゴールドで見た目はきれいなのですが、手帳を机に広げる時にコツン、コツンとちょっと大き目の音がします。 始めは何の音かと思いましたが、手帳の背表紙にある金具が机に当たる音でした。 微妙に気になる・・・。

リフィル作りのために揃えた物

2、3年前に比べるとM5システム手帳はそれほど話題にならなくなったのでしょうか。 近くにあるハンズやロフトに行っても置いてあるM5サイズのリフィルがかなり少なくなっています。 以前はもっとたくさんあったはずなのに。 リフィルは自分で作ったほうがよさそうです。まあ、サイズが小さいので、家にある使っていないノートや手帳、メモ帳などを活用することができ、これは便利です。

パンチ

M5サイズのリフィルは紙面が限られているせいか、穴のサイズが小さめの3mmです。 通常のパンチで開けても使えなくはありませんが、穴が大きくなるぶん紙面が狭くなってしまいます。

穴径4mm ルーズリーフ穴あけパンチ

4mmの穴が開きます。 M5のリフィルは穴が5つ。 このパンチのルーラー部分に表示がありますが、それに合わせて穴を開けるとうまくいかず。 リフィルの方向を変えて、2回パンチすると上手く開けることができます。 ちゃちですが、一応ちゃんと使えます。

カールの1穴パンチ

1つずつ穴を開ける手間はありますが、まとめて数枚ずつ開ければ、大して面倒には感じません。 直径3mmの穴を開けることができますが、自分が今使っている手帳のようにリング金具がもっと大きいサイズの手帳向きの場合、3mmではリフィルがリングにひっかかる可能性があるかも。

リフター

Knoxのリフター(M5サイズ)。

最初と最後のリフィルが折れることを防いだり、リフィルのめくりがスムーズになるので使うことが多いのですが、リフィルを作るための紙の上にこれをおき、鉛筆などで印を付け、紙をカットする時にも活用しています。 物差しで何cmと測る手間もなく、自分的には重宝しています。

卓上カッター

ネットで色々なタイプが売られていますが、私は100均で似たようなものを買いました(330円)。

自分が使うリフィルを作るぐらいであれば、それで十分といった感じです。

カッターの替刃

100均で卓上カッターを買う時に気になったことが替刃。 100均のカッターなので、替刃は売っていないだろうと思い、ネットで検索したら、説明してくれている動画がありました。 やはり、考えることはみんな一緒という感じです。


www.youtube.com

替刃はネットで購入可。 動画内で説明があるように、「ペーパーカッター 交換ブレード」で検索すると出てきます。

替刃を購入できることが分かって一安心です。 330円だから、660円だからと言って、使い捨てにするのはプラスチックゴミを増やすだけなので。

2026年の手帳はM5サイズのシステム手帳

何だかんだ長々とここまで書いてきましたが、来年の手帳はM5サイズのシステム手帳に決めました。 11月ぐらいから少しずつ使い始めており、まあ、これなら大丈夫かなと思い決定。

手帳本体に関しては、当分は、今回Creemaで購入した手帳を大事に使っていこうと思っています。