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ねば塾 白雪の詩

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大きくて真っ白な石鹸。
無添加石鹸の代表みたいな石鹸です。

成分

石けん百貨より
全成分:純石けん分(98%、脂肪酸ナトリウム)
主原材料:パーム油・パーム核油
製法:中和法
発売元:ねば塾
包装:180g x 2個/パック
価格:200円台~/パック

※ねば塾HP(ねば塾 石鹸屋ねば塾)の商品一覧に「白雪の詩」が掲載されていなかったので、石けん百貨(石けん百貨〜国内外の優れた石鹸などの販売・通販)にあった成分表を引用しました。
価格は、ショップによっては200円台からありますが、送料も含むともう少し高くなると思います。

パッケージに記載:
・無香料・無着色
・品名:台所用石鹸
・パーム油、パーム核油の植物油脂を原料に作られた無添加純石鹸

原料は無添加純石鹸でよく見かけるパーム油とパーム核油となっており、とてもオーソドックスなタイプ。
パーム油は皮脂を洗うことに優れていると共に、肌が持つ保湿成分を洗い流しにくいという特徴があります。 でもこれだけでは洗顔時に使う水の温度では溶けにくいことから、パーム核油を混ぜて石鹸を作ります。
詳しくはこちらをどうぞ→洗顔石鹸の選び方 - 石鹸百科

品名は「台所用石鹸」となっていますが、ネットを見てみると、バスルームで使っている人も結構いるようですね(私もその一人)。

製法

商品パッケージやメーカーHPを見ると、成分表と共に製法も記載されていることがあります。
例えば、ミヨシの無添加白いせっけんは「本釜炊き製法」、カウブランド無添加せっけんは「釜でたきあげられた」という記述があるので、こちらも釜炊き製法。 そして白雪の詩は「中和法」と書かれています。

石鹸の製法は大きく分けると「中和法」と「鹸化法」の二つがあります。 ここから更に細分化され、色々な方法へと枝別れしていきます。 製法について細かく書いていくと記事が延々と終わらなくなってしまうので、参考サイトを一つ。 中和法と鹸化法の違いがシンプルに書かれています。
刺激の少ない石鹸の製造方法とは?|生せっけんのルアンルアン

使い心地

f:id:tsukisai:20200521113019g:plain 購入場所:ネット
・スーパーやドラッグストアで売っている所もあるかもしれませんが、うちの周りではあまり見かけず、購入する場合はいつもネットショップを利用
・1個180gとサイズが大きく、しかもそれが2個入って1パックなので、お得感がある。 但し、特に使い始めは大きすぎて使いにくい場合もあり、半分に切ってから使い始めることもある。

f:id:tsukisai:20200521113019g:plain 香り:無香料
・カウブランドの無添加せっけんのような油脂の匂い(?)等は特になし

f:id:tsukisai:20200521113019g:plain 泡:泡立ちは普通
・泡立てやすいが、もこもことした泡ではなく、軽い泡。

f:id:tsukisai:20200521113019g:plain 洗顔:すっきりさっぱりと洗える
・どちらかと言うと、すっきりとした洗いあがり。

f:id:tsukisai:20200521113019g:plain 洗髪:泡立てやすいが、泡が軽い(密度が小さいというか)ため、洗っている最中に泡がへたってしまうことがある。
・手作りor市販に関わらず、石鹸シャンプー用のリンスは必要
・地肌はすっきりと洗えるが、髪の毛にはあまり向かないかも(特にセミロングやロングの場合)。 髪の毛が絡まりやすいというわけではない。

f:id:tsukisai:20200521113019g:plain 食器など:パッケージにも「台所用石鹸」とあり、食器や布巾も洗える
・しっかり洗える
・つるつると滑りやすいので、洗っている時に食器を落とさないよう注意が必要

最後に

綜合的に見て、オールラウンダー的な石鹸。
キッチンでもバスルームでも使えます。
ミニマリスト的な考えで、物をできるだけ少なく生活したい場合にピッタリかも。
ただ、さっぱりすっきり洗える系なので、洗いあがりの肌にしっとり感を求める場合は他の石鹸のほうがいいかもしれません。

f:id:tsukisai:20200521112937g:plain 使い心地等は個人的な感想です。 肌質や生活習慣は人それぞれですので、全てが参考になるとは言えません。 ご自分の肌質や肌の状態をよく見極めた上で参考にして頂ければ幸いです。f:id:tsukisai:20200521112937g:plain