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キウイフルーツでドライフルーツを作ってみた

先日、何気なくテレビをつけたら、NHKのごごナマという番組で野菜や果物を乾燥させる方法を紹介していました。

番組で紹介されていた方法をまとめてくれてあるサイトさん(↓) hamsonic.net

こういったドライフルーツや野菜の作り方は雑誌などでも時折見かけるので、特に目新しいというわけではないのですが、ちょうど家に酸っぱすぎて食べれないキウイフルーツが何個か残っていたので、作ってみました。

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レシピ
【材料】
キウイフルーツ:適量

【作り方】
1)キウイフルーツの皮をむき、7㎜ぐらいの厚さの輪切りにする。

2)ざるなどの上にオーブン用の紙を敷き、重ならないように並べる。

3)1日1回ひっくり返し、水分が完全に抜けきるまで干す。

乾燥させる日数の目安:
夏:1~2日
冬:3~4日間

ポイント:
室内でもよいが、必ず風通しのいい場所で干すこと


平らなざるが見当たらなかったのでバットにクッキングシートを敷いて使いました。 f:id:tsukisai:20190201083638j:plain

今回の置き場所はベランダ。 埃などを防ぐために布を被せました。 f:id:tsukisai:20190201084017j:plain

今年の冬は特に空気が乾燥していると言われていますが、思った以上に日数がかかりました。 置き始めてから約6日ほどでこれぐらい(↓)です。

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ひっくり返すのを忘れてしまった日もあるので、やっぱり一日一度はひっくり返したほうがいいようです。 それと、「厚さを7mmぐらいに切る」とありますが、もう少し薄くてもいいのかなと思いました。

また、一応布を被せておきましたが、風の強い日などは土埃のようなものも多いので、風通しの良い場所が確保できるのであれば室内のほうがいいのかもしれません。

で、とても酸っぱかったお味のほうですが、乾燥させてもやっぱり甘くはならないですね。 ただ、一応ドライフルーツにはなっているので、ほどよい酸味といった感じです。 トーストにのせて食べるとか、レーズンぐらいの大きさに切ってシリアルやヨーグルトと一緒に食べるといいと思います。

「乾燥させて利用する」という点では、フルーツよりは野菜のほうが利点がより多いように思います。 乾燥させることによって日持ちも長くなりますし、調理することによってぎゅっとつまった旨味を引き出すこともできますから。

うちでは、キャベツや白菜などを丸々一個買った時、外側のほうの葉は、よっぽどひどいもの以外は干して乾燥させておくことがあります。

味噌汁の具材がちょっと足りないなんていう時に、この乾燥させた葉を軽く洗って、食べやすい大きさに切り味噌汁に入れたり。 シチューやグラタンの具に混ぜて一緒に使ってもいいですし。 カチカチに乾燥した干しシイタケの類いと違い、暫く水に漬けて戻すといった手間も必要ありませんし、水分が抜けているので葉本来の甘みもあり、重宝しています。

但し、湿度の高い夏場に保存する際は気を付けたほうがいいと思います。 まあ、湿度が高い時期だから、ドライ野菜を作るという環境ではないと思いますが。

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保存方法ですが、乾燥した葉に限らず、葉物野菜も含め、紙袋に入れて保存しています。 「新聞紙で包んで、霧吹きで水を吹きかけて・・・」といった方法もよく聞きますが、紙袋に入れて涼しい場所に置いておくと、乾燥を防ぐことができます。 この時、紙袋の口は軽く閉める程度で、きっちりぴったりと塞がなくても大丈夫です。

スーパーやコンビニのビニール袋に比べると、紙袋ってあまり手元に無いかもしれませんが、手提げの紙袋でも大丈夫です。 ようは紙製のものということで。

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ところで「ざる」ですが、「盆ざる」とか「ためざる」と呼ばれ、丸いものや四角いものなどがあり、サイズの種類も色々です。 うちでは梅干しを作る際に、梅を干すために大きめの長方形のざるを母が使っていたのを覚えています。 今ではほとんど使うこともなく、納屋にしまったままですが。

食品を乾燥させると言えば、もう一つ。 干物などを作る時に使うぶら下げるタイプのもの。 一度にたくさんの食品を干せて便利そうに見ます。

このドライバスケットと呼ばれるぶら下げるタイプのもの。 干物でも作ろうと思ったのか、母が以前買ってきました。 でも、一度も使われることなく、これも、袋に入ったままの状態で納屋で休眠中。

話しが全然違うけど、ほんと、物が多すぎ。 物をため込む母の習慣をなんとかしたい・・・。